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胆振東部地震に遭遇した外国人観光客



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北海道千歳市の外国人のVISA(ビザ)・在留手続きのコンサルタント、

行政書士わいずみともみ事務所 / WAIZUMI Immigration Consulting Office の和泉知美です。



9月6日の未明に発生した、胆振東部地震から早4日。


っていうか、まだ4日しか経ってないんですね。


電気が使えずテンションが下がってたのが、なんだか遠い昔のようです。。


余震はまだ続いていて、今日も何度か揺れています。


昨晩も震度4の大きめの余震があり、もしや来る来ると言われている本震か?とビクッとしました。




今回の地震では、外国人観光客に関するニュースが気になりました。



北海道は、特にアジア(中国、韓国、台湾など)で人気の旅行地なので、あちこちで外国人の姿を見かけます。


札幌駅、大丸デパート辺りは、歩いている人の半分位がアジア系の観光客ではないだろうか。。


千歳も外国人旅行者は多いです。空港に近いので。


今の時期は旅行に最適なシーズンということもあり、多くの外国人が旅行を楽しんでいたと思います。


そんな中、突然発生した地震、大規模停電。


帰国しようにも新千歳空港の発着便は運行をストップしたために、足止めをくらう。


停電によりホテルは営業できなくなり、延泊は拒否されて宿泊する場所がない。


飲食店や、スーパー・コンビニもクローズしているので飲料や食物も手に入れられない。


情報を得る唯一の手段である携帯も充電できない、更に、どこで充電できるか分からない。


泊るところも、食べ物、飲み物も、情報もない外国人旅行客は途方に暮れたと聞きます。


日本人でさえパニックに陥る状況下。


日本語が分からない旅行客は、避難場所や炊き出しの場所、携帯を充電できる場所などの情報を得ることができずに情報弱者となってしまいました。


6日午後に、道内に滞在する外国人向けに、英語、中国語、韓国語で対応する電話相談窓口が道庁国際課に設けられましたが、旅行客がこの窓口の情報を得ることはできたのでしょうか?


爆発的に外国人旅行客が増えている北海道、こういう災害時こそ、オンタイムでの情報発信が必要なんじゃないかなぁ、と思ってしまいました。


日本語はわからなくても英語はわかるという人も多いと思うので、道庁Twitterで随時、英語のインフォメーションを更新するとか。


出来れば、中国語や韓国語も。


だって、日本語が読める人って限られてると思うんですよね。


来年4月には新しい在留資格が創設されて、建設、ホテル、農業、介護などの分野で単純労働が認められるようになります。


北海道でも、外国人と共に働くのが当たり前の時代が来るでしょう。


外国人が安心して旅行に来たり、暮らせるように、外国人向けの情報発信(特に災害時)システムの整備を進めてほしいなと思います。


そうじゃないと、もう北海道には行きたくない、地震あるし、停電になるし、災害が発生しても外国人向けの情報の発信がないし、怖いよ!と思われてしまうんじゃないでしょうか。


 

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